QOLと住空間

クオリティライフ(QOL)を追求した住空間の見直し

WHO(世界保健機関)では、次のような要素でQOLを捉えています:

株式会社エニシでは、住環境の見直しを通じQOLの追及を目指し、「とかいなか」少し都会から離れた場所にある静かな場所や、田舎ながらも商業施設が充実している場所への移住を支援します

トカイナカに移住して得れるものとして

得られるもの

などなどが考えられます

田舎と都会の比較表

項目 田舎 都会
環境 自然豊か、静か 便利、騒がしいことも
土地・建物 広い、古い、安い 狭い、設備充実、高い
移動 車が必要 電車・徒歩で完結
空間 広くて余裕がある 敷地が狭く、縦に延びる設計
価格 安価(リノベ前提) 高価格(利便性の対価)

「とかいなか」だからできる自然と調和した快適な空間とは和の「余白」とモダンの「ミニマル」が共鳴し、静寂や間(ま)を大切にできる広さが有り、「引き算の美学」に基づいた、空間に干渉しない部屋を作れたり家具の美しさも際立たせる為、余白を活かしたり、空間の区切りを活かした家具配置が自然との調和も生みます。
仕切りが襖や障子で柔らかく仕上げたり、自然と調和した快適な空間は工夫でいくらでも作れます。
田舎ならではの”広さ”が”安く”生めるそんな利点が「とかいなか」にはあります。

インテリアとの調和を生む工夫を一部紹介します

色の統一、間接照明やペンダントライトで陰影を活かす
ファブリック(クッション・カーテン)にテキスタイル
古民家要素とモダン家具の組み合わせ

エニシのリノベーションへの8つのこだわり

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